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ミレニアル世代って?特徴やZ世代との違いを解説!

ミレニアル世代とは、1981年~1996年に生まれ、インターネットなどのデジタルテクノロジーの発展とともに成長した世代のことです。かつて、ミレニアル世代は消費の中心として注目されてきましたが、近年は、ミレニアル世代の次の世代として位置づけられているZ世代への注目が高まっています。今回は、ミレニアル世代とZ世代について、それぞれの特徴や違い、求める働き方などについて分かりやすく解説していきます。

目次[非表示]

  1. 1.ミレニアル世代とは?
  2. 2.ミレニアル世代の特徴
  3. 3.Z世代とは?
  4. 4.Z世代が注目される理由
  5. 5.Z世代の特徴
  6. 6.ミレニアル世代とZ世代が求める働き方とは?
  7. 7.ミレニアル世代とZ世代が働きたいと思う会社とは?
  8. 8.ミレニアル世代とZ世代の違い
  9. 9.まとめ
  10. 10.ミレニアル世代とZ世代に関するよくある質問

ミレニアル世代とは?

ミレニアル世代とは一般的に、1981年~1996年に生まれた世代のことを言います。ミレニアム(新千年紀)が到来した2000年代になってから成人した世代とも言え、2022年には26歳~41歳を迎えます。なお、ミレニアル世代という言葉は後述するZ世代と同様に、主にマーケティングやHRの文脈で使われる言葉です。

ミレニアル世代は、「ジェネレーションY(Y世代)」とも言われます。ジェネレーションYは、米国などにおいて概ね1980年代序盤~1990年代中盤に生まれた世代のことを言い、ジェネレーションX(X世代)の次の世代に当たることから、ジェネレーションYと名付けられました。

ミレニアル世代は、デジタルテクノロジーの発展とともに成長した世代であり、インターネットなどのITに高い親和性を持っています。育った時代背景の違いから、前世代であるジェネレーションXとは異なる人生観や仕事観、経済感覚を持っていると言われます。

ミレニアル世代の人口比率

2020年の段階で、米国の総人口3.28億人のうち、ミレニアル世代は1.73億人で、約53%にも上っています。同じく2020年の日本では、総人口1.26億人のうち、ミレニアル世代は4,700万人で、約37%を占めています。米国ほど多くはありませんが、ミレニアル世代が経済活動の中心になっていることは事実であり、企業からしたら、ミレニアル世代から多くの顧客を獲得していくことが競争力を発揮することにつながります。

ミレニアル世代の特徴

デジタルテクノロジーを駆使する

ミレニアル世代は、幼年期から青年期にIT革命を経験した「デジタルパイオニア」世代です。パソコンや、携帯電話、インターネットの成長・発展とともに大人になっており、デジタルテクノロジーを駆使して生活しています。

日常的な情報収集は、テレビや書籍ではなくインターネットが中心です。Google検索、いわゆる「ググる」ことで、分からないことや知りたいことにアプローチします。消費行動もオンラインが主流であり、パソコンやスマホを使って欲しいものを購入します。自分のクレジットカード情報をネット経由で送信することに対しても抵抗が少ないと言われています。また、最新テクノロジーにも高い関心を持つ人が多く、最近ではスマートスピーカーなどのAIを活用したデバイスを利用する人も少なくありません。

モノへの執着が薄く、コト重視の価値観を持つ

ミレニアル世代はネットショッピングを好む一方で、モノへの執着心が薄いのも一つの特徴です。ミレニアル世代には、「必要最低限のものがあれば良い」と考えるミニマリストも少なくありません。その代わり、商品やサービスを通して「どんなことを体験・経験できるのか?」という「コト」を重視する傾向があります。「特別な体験」や「自分だけの経験」に心をくすぐられるミレニアル世代は多いでしょう。

社会問題への関心が高い

ミレニアル世代が育った時代は、数多くの事件が起き、様々な社会問題が生まれた時代でもあります。アメリカ同時多発テロ事件や東日本大震災、リーマンショックなどはその代表的な例です。日本では、台風や洪水など気候変動による災害も増加しました。このような時代に育ったミレニアル世代は、社会問題に対して関心を持つ人が多い傾向にあります。

仕事とプライベートの両立を重視する

ミレニアル世代に顕著な特徴の一つが、仕事とプライベートの両立を重視することです。前世代であるX世代やベビーブーム世代は「プライベートを犠牲にしても仕事を優先する」という仕事観を持つ人が少なくありませんでしたが、ミレニアル世代は仕事とプライベートを両立させることを理想とします。仕事は効率重視で進め、残業や休日出勤を嫌います。

多様な価値観を受け入れる

ミレニアル世代は価値観が多様化する時代に育っており、リアルなつながりだけでなく、インターネットを通して様々な価値観を持つ人と触れ合ってきました。そのため、自分と違った価値観を持つ人も尊重するなど、受容性が高い人が少なくありません。ジェンダーフリーの考え方に賛同する人やLGBTフレンドリーな人も多くいます。前世代の人は「右に倣え」の風潮が色濃く、他人と違うことを「恥ずかしい」「変だ」と捉える傾向にありますが、ミレニアル世代は「自分は自分」「他人と違って当たり前」と考えます。

Z世代とは?

Z世代(ジェネレーションZ)とは、1996年~2015年に生まれた世代のことで、Y世代(ジェネレーションY)(ミレニアル世代)の次の世代に当たることから「Z世代」と呼ばれています。日本においては、令和のスタートとともに社会人になった世代であり、年齢で言うと2022年に7歳~26歳を迎えます。

インターネットがない時代を知らず、生まれたときからネット環境が整っていることから、「デジタルネイティブ」とも言われます。また、物心ついた頃からスマートフォンが身近にあったことから「スマホネイティブ」とも呼ばれます。

Z世代が注目される理由

LTV(顧客生涯価値)が高い

Z世代は今、世界人口の約4分の1を占めると言われています。日本は少子高齢化が進んでいるため、諸外国ほどZ世代が占める割合は高くありませんが、それでも今後、消費の中心となっていく世代であり、消費規模は右肩上がりで大きくなっていくでしょう。多くの日本企業は、LTV(顧客生涯価値)を重視したマーケティングにシフトしていますが、そのなかで高いLTVが期待できるのがZ世代なのです。

インフルエンサーになり得る

Z世代はSNSとの親和性が高く、TwitterやInstagram、TikTokなどのSNSを使いこなします。普段の消費行動でも、SNSの投稿を見て商品を購入したり、自分が購入した商品をSNSでシェアしたりするのは当たり前です。企業から見ると、Z世代は誰もがインフルエンサーになり得る存在であり、ファンになってもらうことでSNSによる拡散効果が期待できます。

貴重な働き手になり得る

日本では、少子高齢化にともない人材不足に悩む企業が増加しており、特に若手人材の獲得に手を焼いている企業は少なくありません。このようななかで、Z世代は貴重な働き手として大きな期待がかけられています。Z世代の人材をいかに獲得できるかは、今後の企業経営において非常に重要なテーマになってくるでしょう。

消費の中心は今後、ミレニアル世代からZ世代に移っていきますが、Z世代は自分の価値観に合ったものにしか興味を示さない傾向があります。このようなZ世代に対して効果的なマーケティングをおこなうためには、企業にもZ世代の人材が不可欠です。

Z世代の特徴

自分らしさを大切にする

ミレニアル世代と同様に、Z世代も多様な価値観に触れながら育ってきた世代なので、広い価値観を持ち、多様性にも理解を示します。「人と違って当たり前」と考え、周囲と同じであることを良しとするのではなく、自分らしくあることを大事にします。

ブランドを選ぶときも、知名度や人気、ステータスを基準にするのではなく、「自分に合っているかどうか?」を基準にします。Z世代の消費行動はある意味、「個性の主張」と言えるかもしれません。

承認欲求が強い

自分らしさを大切にする一方で、承認欲求が強く、他者からの評価に敏感なのもZ世代の特徴の一つです。Z世代はSNSを当たり前に使いこなしますが、SNSを使う理由として「自分らしさをアピールしたい」「自分の考えや行動を受け入れてもらいたい」といった理由を挙げる人は少なくありません。また、承認欲求が強いあまり、「評価を気にしすぎてしまう」「常に、人にどう思われているのか気になる」という人も多いようです。

現実的で安定志向

ミレニアル世代は好景気の時代を経験しているため、どちらかと言うと楽観的な傾向があると言われています。一方で、Z世代は、自分の親がリーマンショックによる不景気を経験しています。また、最近で言えば、新型コロナウイルスというパンデミックにも遭遇しています。

このように、Z世代は幼年期に経済的・社会的に不安定な時期を過ごしたこともあり、ミレニアル世代より現実的で安定志向の人が多いのが特徴です。消費においてはコストパフォーマンスを重視し、就業においては安定企業を志す傾向にあります。

所有にこだわらない

Z世代は、前世代であるミレニアル世代に比べると経済的なゆとりが少なく、消費に対して慎重な姿勢を持っています。また、モノを所有する欲が少ないとも言われています。「必要なものは、必要なときに、自分が必要なぶんだけ利用できればいい」という合理的な考え方を持っており、定額制サービス、いわゆる「サブスク」を利用する人も少なくありません。

ミレニアル世代とZ世代が求める働き方とは?

仕事よりも家庭・プライベートを優先する

内閣府の調査によると、「仕事と家庭・プライベート(私生活)のどちらを優先するか?」という質問に対し、「仕事よりも家庭・プライベート(私生活)を優先する」と回答した人は全体の63.7%でした。52.9%だった2011年に比べ、プライベート優先派の人が増えていることが分かります。

※参考:特集 就労等に関する若者の意識|平成30年版子供・若者白書(概要版) - 内閣府

上述のとおり、Z世代のほうがよりプライベート重視の考えを持つ人が多いとはいえ、ミレニアル世代もプライベートを重視する人が多いと言えるでしょう。

転職に肯定的で、理想のキャリアを実現するために転職する人が多い

ミレニアル世代とZ世代が育った時代は、すでに終身雇用制度は崩壊しています。そのため、一つの会社でキャリアを全うするという価値観は持ち合わせておらず、自分が理想とするキャリアを歩むために転職をするのは当たり前のことと考えています。

X世代やベビーブーム世代の人は、転職に対してネガティブなイメージを持っている人が少なくありません。しかし、ミレニアル世代やZ世代は転職に肯定的で、「自分が望む仕事・職場ではない」「ここにいても理想のキャリアを実現できない」などと思えば、躊躇なく他の会社へ転職します。

内閣府の調査によると、「転職に対する意識」に関する質問に対し、自分の能力や適性に合わない職場ならば「転職することもやむをえない」「転職する方がよい」「積極的に転職するべきである」と回答した人の割合は、合計で72.1%にも上っています。

※参考:特集 就労等に関する若者の意識|平成30年版子供・若者白書(概要版) - 内閣府

ミレニアル世代とZ世代が働きたいと思う会社とは?

多様な働き方ができる会社

ミレニアル世代とZ世代の人は、多様な働き方を求めています。これは、「プライベートを充実させたい」「理想のキャリアを実現したい」「自分らしく働きたい」といった価値観の現れだと言えるでしょう。副業をしたい人、パラレルキャリアを実践したい人、プライベートや趣味を充実させたい人など、様々な価値観を持った人がいます。それゆえ、勤務体制の自由度が高い会社を望む傾向にあります。

ミレニアル世代やZ世代の人材を獲得するためには、「テレワーク」「フレックスタイム」「時短勤務」「副業の許可」「休暇制度」など、多様な働き方を支援する制度や仕組みを整えることが重要です。

安定した会社

ミレニアル世代やZ世代は、就職氷河期や自分の親世代の不景気を経験しているため、幼年期・青年期に経済的に苦労した人も少なくありません。それゆえ、安定志向の人が多く、会社選びにおいても雇用の安定性を優先する傾向にあります。

ただし、「大手企業=安定企業」といった判断ではありません。「VUCA」と呼ばれる変化の激しい時代において、「大手企業だから安泰」とは言えないことにこの世代は気付いています。先行きが不透明な時代のなかでも、ミレニアル世代やZ世代はこれから成長する産業や将来性のある企業を見極めて、就職・転職活動をしています。

ミレニアル世代・Z世代に選ばれる会社になるには

上述したように、ミレニアル世代やZ世代は転職することに抵抗がない一方、企業にとっては労働者人口が減少していく中、この2つの世代の人材を確保することが事業を継続するためにますます重要になってきます。

ミレニアル世代・Z世代から「ここで働きたい」と選ばれ続けるためには、このような転職が当たり前で、多様な価値観を持つ個人を束ね、モチベーションの極大化と業績として成果を出すことの2つを同時実現できるマネジャーが必要不可欠です。

多様な働き方を実現できる制度の整備や、採用強化ももちろん重要ですが、入社後にミレニアル世代やZ世代が活躍できるようなマネジメントのできる人材育成や、組織風土自体を変革することも大切です。様々な方向から、「従業員に選ばれ続け、成果を生み出す会社」になるよう、施策を検討していきましょう。

ミレニアル世代とZ世代の違い

「ミレニアル世代:デジタルパイオニア」「Z世代:デジタルネイティブ」

ミレニアル世代は、IT革命とともに成長した「デジタルパイオニア」とも言える世代です。インターネットや携帯電話、SNSなど、新しいデジタルテクノロジーを少しずつ取り入れながら育ってきました。

一方、Z世代は、物心ついたときからインターネットをはじめとするITテクノロジーが確立していたことから、「デジタルネイティブ」と呼ばれます。生活においても仕事においても、当たり前のようにデジタルテクノロジーを使いこなして、そのメリットを享受しています。

「ミレニアル世代:ブランド重視」「Z世代:自分らしさ重視」

ミレニアル世代が10代だった頃、ファッションを中心に様々なブランドがブームになり、ブランド品を持つことがステータスになっていました。そのため、ミレニアル世代はブランドへの愛着が強く、ブランド志向の人が少なくありません。

一方、Z世代はミレニアル世代ほど、ブランドにこだわりがありません。それよりも、自分らしさを重視して商品を選ぶ傾向にあります。

「ミレニアル世代:体験重視」「Z世代:実用性重視」

 ミレニアル世代は、消費行動において体験を重視します。どんな体験・経験ができるのか?ということを重視して商品やサービスを選ぶのが特徴です。前時代までの「モノ消費」ではなく、「コト消費」の価値観を持っていると言えるでしょう。

 一方、Z世代は、商品・サービスの実用性を重視するのが特徴です。消費行動においては常にコストパフォーマンスを考え、お買い得感のある商品に魅力を感じます。

「ミレニアル世代:使うべきところには使う」「Z世代:貯金重視」

ミレニアル世代は、決して派手な消費行動をするわけではありませんが、自分が共感できるものなど、使うべきところにはお金を使います。それに比べて、堅実な金銭感覚を持っているのがZ世代です。Z世代の若者は、ミレニアル世代が若かった時代に比べて貯金を重視する傾向にあります。

松井証券がおこなった調査では、以下のような結果が出ています。

・お金の不安を感じ始めた年齢の平均
ミレニアル世代:28.8歳
Z世代:22.7歳

・月の貯金額の平均(25歳のとき)
ミレニアル世代:5.0万円
Z世代:5.9万円

ミレニアル世代に比べ、Z世代はお金に不安を感じるタイミングが5年ほど早く、貯金に回す金額も多いことが分かります。

※参考:調査レポート|世代別「お金事情」に関する実態調査 | 松井証券

「ミレニアル世代:様々なコンテンツで情報収集」「Z世代:動画中心」

ミレニアル世代は、Web検索を中心に情報収集をおこないますが、目的などに合わせてSNSや動画コンテンツを活用することもありますし、信頼できる情報を得るために書籍を手に取ることもあります。

Z世代もミレニアル世代と同様にWeb検索やSNS検索を使いますが、顕著な特徴がYouTubeやTikTokなどの動画コンテンツを好むことです。一方で、書籍で情報収集をするZ世代は少数派で、本離れが加速していると言われています。

まとめ

マーケティングにおいても採用活動においても、ターゲットの特徴を理解することで適切なメッセージを適切な手法・チャネルで発信できるようになります。消費の中心であり、労働力の中心であるミレニアル世代とZ世代の特徴を知ることは、今後の企業経営に欠かせない取り組みだと言えるでしょう。

ミレニアル世代とZ世代に関するよくある質問

Q:ミレニアル世代とミレニアム世代の違いは?

A:「ミレニアル(Millennial)」は「千年の」という意味を持つ形容詞です。一方、「ミレニアム(Millennium)」は「千年間」という意味を持つ名詞です。日本では、「ミレニアル世代」と言ったり「ミレニアム世代」と言ったりしますが、厳密に言えばミレニアム世代は文法的に誤りで、ミレニアル世代(Millennial Generation)が正しいです。

Q:ミレニアル世代とゆとり世代の違いは?

A:ミレニアル世代という言葉は米国で生まれ、日本でも使われるようになりました。その一方で日本では、ミレニアル世代と同年代をくくる言葉として「ゆとり世代」という言葉が生まれました。

ゆとり世代の定義は諸説ありますが、一般的には1987年4月2日~2004年4月1日の間に生まれた世代のことを言います。2022年に18歳~35歳を迎える世代であり、小中学校において2002年度施行の学習指導要領による教育を受けた世代です。2002年度に施行された学習指導要領は、授業時間数や授業内容が縮小されたことから「ゆとり教育」と呼ばれました。このゆとり教育を1年でも受けている世代がゆとり世代です。

ミレニアル世代という言葉は、主にマーケティングの文脈で幅広く用いられる言葉です。一方、ゆとり世代という言葉は、主に「ゆとり教育を受けたことで性格形成にどのような影響があったのか?」ということを語るときに用いられます。ちなみに、ゆとり世代の特徴としてよく言われるのは、「素直で真面目」「創造力が優れている」「協調性に欠ける」「繊細でメンタルが弱い」といった点です。

Q:Z世代の次の世代は?

A:Z世代の次の世代は、「α世代(ジェネレーションα)」と呼ばれ、2010年以降に生まれた世代を指します。α世代は「ミレニアル世代の子どもたち」とも言われ、ミレニアル世代を親に持つのが特徴です。2022年の段階では、最年長でも12歳です。

そのため、現時点でα世代の特徴を見いだすのは困難ですが、間違いなく言えるのは、ミレニアル世代の親の影響を受けて育つということです。デジタルテクノロジーとの親和性という意味では、Z世代のさらに上をいき、「クラウドネイティブ」「AIネイティブ」などとも言われます。また、前世代までとの決定的な違いが、Withコロナの時代に幼年期・青年期を過ごしていることです。このような時代背景が、どのような価値観、特徴としてα世代に現れるかは、時間とともに明確になっていくはずです。

LM編集部
LM編集部
理念・採用・風土・制度など組織人事のトレンドを発信しています。 基本的な用語解説から、多くの企業で陥っている実態、 弊社が培ってきた組織変革技術の知見を踏まえたポイント解説まで 皆様のお役に立ち情報をお届けします。
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