●マネジャーの育成方法にお困りの人事/経営の方
●ミドルマネジャーの「人材育成力低下」にお悩みの人事の方
●短期的業務遂行ではなく、長期的企業成長に向けて改善を進めたい方

不景気により人件費を削減する企業が増えたことから、現場の業務を担当するプレーヤーと、マネジメントの両方の役割を担う「プレイングマネジャー」が日本企業で急増しています。

人件費の削減や意思決定が早くなる等のメリットが生まれている一方で、
・業務や意識がプレイヤー視点に偏ってしまい、管理職層がマネジャーとして機能していない
・マネジャーとしての意識が薄く、全体の管理や部下指導・育成が疎かになっている
等のお悩みの声が人事部や経営者の方から急速に増えています。

価値観の多様化、生産性向上、グローバル化等マネジメントに求められる役割は複雑化する中でどのようにマネジャー育成をしていくべきか、年間2000社ほどコンサルティングしている弊社より実績とデータ(※1)を基に解説いたします。
(※1)蓄積データ数：約3,600社、6万人(2021年12月時点)

2009年入社。
大手企業向け組織人事コンサルティングを経験した後、ブランド・マーケティングコンサルティング担当として企業の商品サービスのリブランディングに従事。 また、グループ全体の経営企画に携わり、M&Aや経営統合後の子会社の経営管理の体制構築を経験。
その後、国内最大級のデータベースを持つ組織改善クラウドサービス「モチベーションクラウド」のマーケティング責任者として、立ち上げ当初からの拡大を牽引。現在は、上記の経験を活かし、新サービスの事業企画、経営企画を担当。