●自律・自走した人材の育成にお悩みの方
●管理職育成にお悩みの人事/経営者の方
●変化適応力のある組織づくりについて興味のある人事/経営者の方

●なぜ今、「指示まち社員」からの脱却が求められているのか
●社員の主体性を引き出すために管理職がすべきこと
●事例のご紹介

加速する事業環境の変化と、長引くリモート勤務環境を受けて、多くの企業で、自ら考えて動き、新しい価値創出ができる「自律型人材」がこれまでより一層強く求められています。
一方で、下記のような声を経営・人事の方よりいただいております。

「指示待ち社員が多く、なかなか風土改革ができない」
「管理職が1on1を実施しているが、メンバーの意欲を引き出せていない」

働き方や価値観が多様化する中でマネジメントの難易度が高まっており、多くのマネジャーがメンバーの主体性を育むことができずにいます。

そこで今回のセミナーでは、これまでに実施してきた779社16483名分のマネジメントサーベイ（管理職のマネジメント状態を診断するためのサーベイ）のデータから、従業員の主体性を引き出すマネジャーの成長ポイントを紐解いてまいります。

従業員の主体性が引き出せずお悩みの管理職や人事/経営者の方へ、組織改善の一助になりますと幸いです。

株式会社リンクアンドモチベーション入社後、大手企業向けの組織人事コンサルティング に従事。
大手製造業の理念浸透 PJT、大手ジュエリー業の管理職を起点にした風土変革PJT、大手重工メーカーのキャリア自律文化醸成PJT など、大手企業の数々の PJT を推進。

2021年には全社員 MVP を受賞。
近年は、大手企業向けの営業グループのマネジャーを務める。
また、大手企業向けの育成支援システムの立ち上げに従事。