●効果的な人事制度の活用方法を知りたい方
●人事制度を有効活用できる管理職を育成したい方
●若手の離職率が下がる人事制度の活用方法を知りたい方

●若手が離職しやすくなる制度運用の落とし穴とは
●評価の場を「査定の場」から「部下の成長機会の場」に変えるポイントとは
●制度運用を有効活用できる管理職を育てる方法

近年、若手の人材流出やジョブ型制度の台頭等をきっかけに、
人事評価制度の再設計や見直しを実施している企業が増えています。

しかし、多くの組織で
「効果的な方法がわからず離職率の改善に繋がらない」
「部下の成長に繋がる人事評価をできていない」
等、多くの管理職、人事の方が悩みを抱えております。

人事評価は、方法次第で社員の成長を促進することに繋げることができます。
評価の場を「査定する場」ではなく「部下や管理職の成長を生み出す場」にするには、どのようなポイントがあるのか。

年間2,000社ほどコンサルティングしている弊社より、事例と共に詳しく解説いたします。

2009年入社。
大手企業向け組織人事コンサルティングを経験した後、ブランド・マーケティングコンサルティング担当として企業の商品サービスのリブランディングに従事。 また、グループ全体の経営企画に携わり、M&Aや経営統合後の子会社の経営管理の体制構築を経験。
その後、国内最大級のデータベースを持つ組織改善クラウドサービス「モチベーションクラウド」のマーケティング責任者として、立ち上げ当初からの拡大を牽引。現在は、上記の経験を活かし、新サービスの事業企画、経営企画を担当。